代表挨拶
大きな節目である一件一件に、
誠実と責任を。
私は大学卒業後、不動産業界に入り、これまで約20年間、不動産の売買を中心に営業の仕事に携わってきました。
おかげさまで、これまでに400件以上の不動産取引をお手伝いさせていただき、多くのお客様の人生の節目に立ち会わせていただきました。
不動産の購入や売却は、人生の中でもとても大きな決断のひとつ。だからこそ、どのご相談にも真剣に向き合い、「この人に任せてよかった」と思っていただけるよう、一つひとつ丁寧に対応してきたことが、今の私の土台となっています。
“本当に納得できる選択”
のために、独立を決断。
独立を決めたのは、「もっとお客様一人ひとりとじっくり向き合いたい」という思いが強くなったからです。特に、マイホームの購入を検討される方にとっては、不安や迷いがつきものです。
そのような時こそ、じっくりとお話を伺い、お客様にとって本当に納得できる選択ができるよう、宅地建物取引士や住宅ローンアドバイザー、ファイナンシャルプランナーの資格を活かして、全力でサポートしています。
安心して話せる、
不動産の相談窓口でありたい。
弊社の強みは、「丁寧で親身な対応」です。スピード重視のやり取りや、数字だけを追うような営業スタイルではなく、まずは「安心して話せる関係づくり」を一番大切にしています。
初めてご相談にいらっしゃる方にも「話しやすかった」「しっかり聞いてもらえた」と感じていただけるよう、いつもリラックスできる雰囲気でお迎えしています。
空き家問題に向き合い、
このまちの価値を守りたい。
地方では人口減少や高齢化が進み、空き家問題など、不動産に関する課題が年々深刻になっています。そういった地域の課題にも真剣に向き合い、地域とともに歩む不動産会社でありたいと考えています。
これからも、地域に根ざした「信頼できる身近な不動産パートナー」として、皆さまの暮らしに寄り添ってまいります。どうぞお気軽にご相談ください。
代表取締役 山田太郎
プロフィール
1980年生まれ。大学卒業後、大手不動産会社に入社。不動産売買を中心とした営業職として20年間従事し、累計400件を超える取引実績を積む。
2022年、地元にて独立開業。常に「相談のしやすさ」を大切にし、お客様の人生の節目にふさわしい不動産の提案とサポートを提供している。
趣味はサウナ、読書、スポーツ観戦、まちづくりに関わること。